各年度の「詳細」をクリックすると主な施工実績を表示します。
施工年 | 件数(件) | 面積(㎡) | 主な 施工実績 |
---|---|---|---|
累計 | 1,432件 | 967,746 | |
2023年 (令和5年) |
21 | 5,644 | 詳細 |
2022年 (令和4年) |
25 | 7,465 | 詳細 |
2021年 (令和3年) |
22 | 7,689 | 詳細 |
2020年 (令和2年) |
36 | 18,230 | 詳細 |
2019年 (平成31年) |
27 | 14,288 | 詳細 |
2018年 (平成30年) |
33 | 9,163 | 詳細 |
2017年 (平成29年) |
50 | 32,111 | 詳細 |
2016年 (平成28年) |
48 | 32,670 | 詳細 |
2015年 (平成27年) |
49 | 52,165 | 詳細 |
2014年 (平成26年) |
63 | 30,056 | 詳細 |
2013年 (平成25年) |
55 | 28,893 | 詳細 |
2012年 (平成24年) |
42 | 22,277 | 詳細 |
2011年 (平成23年) |
53 | 26,953 | 詳細 |
2010年 (平成22年) |
65 | 37,160 | 詳細 |
2009年 (平成21年) |
85 | 79,859 | 詳細 |
2000~2008年 (平成20年) |
758 | 563,123 | 詳細 |
PRMS工法は、耐久性の高い高性能レジンバインダーと特殊粒径の細骨材を組み合わせた透水性レジンモルタルを、ポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装の表面骨材の間隙に充填する工法で、ポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装の表面を強化(路面強化)し、透水(排水)性能の維持と機能継続を実現しながら補修も可能にする優れた工法です。
PRMS工法 ⇒PRMSカラー工法は、ポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装に専用着色プライマを塗布後、透水性レジンモルタルを充填し完成する工法です。ポーラアスファルト塗装の透水性を確保したまま、注意喚起、車線誘導などの視認性向上が期待でき、骨材の色調により車両通行が可能な自然石風の景観舗装を形成することも可能です。
PRMSカラー工法 ⇒PRMSグリップ工法は、透水性のレジンモルタルをポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装の骨材が隠れる程度に敷き均し、すべり抵抗性能を向上させることによる事故対策を目的とした工法です。経年によりすべり抵抗性が低下した既設ポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装に、透水性を維持したままで施工することが可能です。
PRMSグリップ工法 ⇒PRMS多機能工法は、ポーラスアスファルト(排水性舗装・高機能舗装・低騒音舗装)舗装の表面骨材空隙部分に弾性レジンモルタルを充填する工法です。充填材として弾性のある特殊骨材と特殊ウレタン樹脂を使用することで、道路舗装などの表面強化による高い耐久性を実現することはもちろん、積雪寒冷地においては顕著な凍結抑制効果を発揮します。
PRMS多機能工法 ⇒
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